あんなに苦しいのに、ランナー30万人がマラソンにハマる本当の理由

コメント

選択しているユーザー

• 小森 悠矢

  MCV Corp Sales Manager

  ・2018年02月26日

  走ってる自分かっこいい感

注目のコメント

• 岡田 優介

  TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

  ・2018年02月25日

  僕も大学生の時に那覇マラソン完走しました！
  （800位以内に入り新聞にちっさく名前だけ載った。）
  
  確かにネタになる。一回きりなのにエピソードは山ほどあるし。
  
  最後は本気で死ぬほどきついけど、最初の30kmくらいは気持ちよかったけどなぁ。
  
  またいつか走ってみたい！
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年02月25日

  ほんのちょっと前まで、路上を走っているのはボクシングをしている人か変人くらいで、走っていると職務質問を受けることが多かった時代があったなんて信じられないくらいのランナー数ですね。
  
  ほんの数十年前までランニングするのは変人で警察の職務質問のターゲットだった
  https://gigazine.net/news/20150812-running-exercise-history/
• 大内 宏貴

  ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

  ・2018年02月25日

  「あんなに苦しいのに」、フルマラソンを飛び越えてウルトラマラソンとかアイアンマンレースに出る輩はさらに麻痺しています。私もその1人なんですけど…。
  
  走ってる途中はホントに
  
  「なんで、高いお金を払って、こんな苦しいことを、それも海外にまで来てやってるんやろう…。」
  
  と後悔しかしてませんが、ゴールゲートを越えたら「次はどのレースに出よう」ということばっかり考えてます。多分、大半のフルマラソンランナーも同じはず。