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「とりあえず飲み会」の人脈づくりに物申す|リンクトイン 村上臣

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コメント


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  • farmally 代表

    とてもいい記事。批判的な意見もあるようだが、自分は村上さんが目指す姿にワクワクした。
    SNSの運営についてはあまり知見はないが、仮に自分がリンクトインを運営するのなら、以下の順で取り組むと思う。
    1:現ユーザーのアクティブ率を上げる(毎日ログインする人の割合を上げる)
    2:新規ユーザーを増やす
    村上さんが仰る通り、まずはマネタイズの前に投資フェーズ。日本のユーザーがログインしたくなるようなサイト設計を作ることが先決で、サイト内が活発になってきた段階で新規ユーザー獲得施策を打ち、定着させる。
    アクティブ率を上げる為に、⑴投稿数の多いユーザーを増やす(ヘビーユーザーを増やす)⑵1投稿あたりのコメント数を増やす(フォロワーを増やす)が多分指標になるんだろうか。
    自分は5年前くらいにリンクトインに登録したが、当初はデフォルトが英語で、英語が堪能ではない自分はその時点で萎えた。かつ、知人がほとんど投稿しておらず、ウォールが英語でびっしりで二度萎えた。
    ビジネスを軸にした日常のコミュニケーション、情報発信がされる場になるなら自分は毎日使う。その中で、知人の仕事の近況やキャリアを知れればそれを起点に協業や新しいキャリアが生まれる。そういう場になればすごくワクワクする。
    単なる転職サイトや人材紹介、スカウトの場にはなってほしくない。それなら他のサイトで十分、供給過多だと思う。方向性としてはyentaが近いんだろうか。個人のキャリアを相互に理解した上で、より日常のビジネスコミュニケーションがオンラインで活発にされる場ができればすごく素敵だと思う。そういう場を日本に作るリンクトインの仕事はすごく魅力的だと思う。


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    リンクトインとフェースブックをしつこく比較してますが、全然別物なのに変・・・という感覚が、やはりアメリカにいるからなんでしょうね。アメリカでは、リンクトインの競合はIndeed(日本でいえばリクルート)です。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    Linkedinにプロファイルを上げていると、多くのメッセージを頂きます。95%普通の転職関係で、残り5%はなかなか面白いものです。

    例えば、グローバルの再エネプレーヤー/投資家からメッセージを頂き、昨年より数回日本で面談を行いました(先方の東京出張時に合わせて)。
    また、競合となる企業がトップマネジメントを探しているなどの業界インテリジェンスが手に入ったりします


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    三上さんの酷評っぷりに、思わず記事読みました。
    コメントに同意です。

    SNSのままなんですね。ホンキですかね?

    身近な人の方々の使い方見ても、転職の為に登録してる様には見えませんよ。たまに全然わかってない輩からの求人スパムメッセージが届いてウザいくらいのイメージ。
    マンション経営しませんか?みたいな営業電話と同じレベルの。

    だから私も登録しませんし。

    まさかこの記事の通りでは無く、裏ドラ用意してるんでは?


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