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郊外から東京都心まで……閉店ラッシュの「TSUTAYA」、レンタル実店舗に未来はある?

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借りるときと返すとき、2度行かなければ行けないのはかなり心理障壁が高いです。私が住んでいたNYのある町では、レンタルビデオはスーパーの入り口に設置された自動販売機で借りられるようになっていました。スーパーなら絶対に行くのでうまいなぁ、と思っていました。
CCCの増田さんに以前講演頂いた時に印象に残ったのが、これまでにないライフスタイルと価値を提供する世界一の企画屋に。というものでした。その点で言うと、ライフスタイルに合わせて既存事業を変えていくのは重要ですし、同時に書籍売上は1,308億円・812店舗と、伸ばすところを伸ばしているなと感じます。
時代の流れには逆らえません。

撤退を加速化している「速い決断」を、逆に評価したいです。
CCCとしてはとてもうまくビジネスを変化させていて素晴らしいと思う。書店も本当はアマゾンなどの脅威にさらされているはずなのに、やはり「文化」を入れたことで、その存在価値が高まっている。レンタルは下火かもしれませんが、CCC自体にはこれからも期待したい。
レンタルビデオから新型書店では、売上減少をおさえる効果はあるが、再成長は難しいと思う。
Tポイント事業がメインのビジネスになる可能性があったが、やがて予定される「ファミマの独自ポイントへの移行」によって、Tポイント事業にも大きな壁が存在する?
TSUTAYAのCCCとは、一時期資本提携をして様々な事業をご一緒していました。その時印象的だったのは、堀部プロもコメントさるているように、やはりCCCの本質はライフスタイルを提案する企画屋である、という事。レンタルの役割が終わり、配信がメインになる事はずいぶん前から理解していました。もちろんNetflixの事もよく知っています。それでもストリーミング配信をメインにしようとはせず、MBOをして、Tカードを作り、図書館や本屋や家電など新しい事業に振り切りました。
まだその結果がどうなるかは非上場になったので、外からは見えません。でもその意思は明確になりつつあると思います。
そりゃそうだよなぁ、わざわざ借りに行ったりしない。

iTunesかAmazonプライムで500円とかでレンタルできて、返却する手間もないので、必ずそっちを使う。
ウェブが出てからレンタルは確かにしなくなった。
ただ本のあるところに人は集まるから、まだまだ可能性があると思うのです。様々なものと絡められるはず。
当たり前やん
近所のレンタル店がまさに恵比寿店だったので残念ですが、頻度が減っていたのは事実。自身で明らかに重点を置く事業変えてますしね。Tカードの情報元締めとしての利益はどれくらいなんだろう
CD、DVDレンタル、販売等首位のTSUTAYAをFC展開。ネット、「Tカード」事業育成

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