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それでもマスコミに就職したい学生に教えたい「ひとつの攻略法」

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    「圏外落ち」は斜陽産業として見られているからでしょう。
    でも、就職人気ランキングに「今」載っていることなんて、冠婚葬祭の時に会った親戚に説明しやすいくらいで、自分のこれからのキャリアデベロップメントとは全然関係ない。

    ここで語られるマスコミ(テレビ局や新聞、雑誌)に関して言えば;
    ネット系の情報や動画で、(精度は別としても) 情報はいくらでも個人で取れる。極端な自主規制で面白くない。
    大手のマスコミは、文字通り「マス」レベルだし、情報の深さも関係者がインサイダーすれすれでネットに流すものには勝てない。
    だから斜陽産業として見られているんでしょうね。
    残るは、情報の専門家としての誠実さと専門性だが、こちらも疑問。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    「メディアに行きたい」という学生さんとお話していて、今のマスコミの担っている役割について話すと、誰も行きたいとは言わなくなりますね。


  • Financial Institution Treasury

    私が就活していた12年くらい前は、まだまだマスコミの人気は凄かったですけどね。私もミーハーな学生でマスコミに就職したかった情弱の手合い。恥ずかしい。

    マスコミというとテレビ、新聞、広告、出版の大体4つに分類されていた。
    もうマスコミ志望者ならこの業態のどこに入っても勝ち組と言われていたのが12年前。
    もしそんなにマスコミ人気が凋落していると言うならば、たった(?)12年間で随分隔世の感があるなあ、とは思う。

    お台場のとあるキー局の一次面接を受けに行った時なんて、なんとリクルートスーツに身を包んだ学生が3万人も集結していたから驚き。すごい光景ではあった。
    それを流れ作業みたいな5分程度のクソ面接でスクリーニングしていく。
    (待ち時間もめっちゃ長いし。貴重な時間を無駄にしたなあと反省している)

    ほとんどの学生が落とされるが、何で落とされたかわからない。
    気まぐれな面接官の飽くまで定性的な判断なんでしょうが、本当に酷い面接だ。マスコミなんか受けにくるミーハーで情弱な学生にはむしろお似合いなのかもしれないが。

    しかも合格までふるいに掛けられて、5~6次くらいまで面接があるという。
    激しく厳しい競争。で合格したら夢のような仕事が待っているかというと…
    面接は、多くても3次くらいにせえよ、とは思う。


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