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【シリコンバレー】産業用ロボット開発のパイオニアが語る醍醐味とこれから

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  • 製造業 Material indursty

    オムロン創業者の立石さんの言葉、ずっと前から未来をみていたような発言ですね。
    先日とある展示会で、3Dプリンタでものを作り、それを認識して組み立てる、という未来図を描いている企業に会った。
    やりたいことが可視化されていて、現状との差も明らかになった今、正直あとはやるだけという状態。
    この分野の技術は加速度的に進化していくような気がする。


注目のコメント

  • 人材業界

    ロボット開発は異なった技術領域にまたがる学際的な分野であり、大きく4つのコア技術で構成される。電気工学と機械工学、制御システムとソフトウエアだ。

    確かにロボット領域のエンジニアは製造業を中心に転職市場でも評価が高い印象を持っています。


  • Automotive company

    ロボットと言って十把一絡げに言うのは誤解の元。ある所で産業用ロボット大手の方の講演を聞いたときペッパーをロボットと言って語られると迷惑と言っていた。確かに僕もそう思う

    ちょっと追加するとロボットを入れれば確実に保全が必要になる。そんな簡単に人は減らない。人にはできない仕事をよく見分けて割り振らないと結果原価アップとなって企業を苦しめる元になります


  • NewsPicks POTLUCK YAESUプロデューサー / NextCulture Studio 事業責任者

    オムロンの技術者の方と昨年何度かお会いする機会がありましたが、このジャクソンさんの言っている、以下の技術を世の中の役に立つ形で出すことが使命とお話されていたので、通じるところがあるなと読んでしまいました。

    >ジャクソンは産業界に進むことにした。「目的を持った技術を開発し、それが実用化されるのを見たかった」

    技術者との接点を世界に広げてるんですね。


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