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"理系より医系"で京大の人気凋落が進行中 - 京都大学 合格実績トップ50高校

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  • 中小 製造・技術営業

    なんでなんだろなあと理学部出身で就職してもうすぐ2年が経つ私が考えて思いついたのはこんな感じのこと。

    医療系は一度選んでしまえばその方向に進むしかなくなるのに対し、理工系は進学後の自分の行動次第で何者にもなれるという性質の学問です。言い換えると理工系では自分の頭で考えて自分の責任で選択をする場面が多く、主体性を持って行動しなければ人に使われるだけのパッとしない存在になってしまいます。それは不況を抜け出せないこの社会ではつまり低給、不安定ということ。
    これに対して医療系では決められたカリキュラムを履修して現場での経験を積めば一人前にはなれますよね。そこまでの勉強でのインプットがとんでもなく大変なのでしょうけど、それをクリアすれば高収入で自分の進路については難しい選択を迫られることなく生きていける。それで将来どうなりたいのかよく分からないけど勉強というインプットの能力に長けた若者が医療系を選ぶのかと思いました。


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