プレゼンで絶対やってはいけない!聴衆が引く「4大NG行動」
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注目のコメント
プレゼン、ずーっと前はうまくやろうとか、見た目の「ちゃんとさ」を頑張っていた時もあったと思います。でもヘタでも素直に自分の言葉でこれだけは伝えたい!という事を意識するようにして、結果、想いが伝わり「共感」を勝ち取ることができた時のプレゼンはうまくいきました。
そして確かに「手」の動きは、目がいってしまいますしプラスにもマイナスにもなります。参考になりました^_^人前でギター弾き語りをする時にも通ずるものがありますね。
毎月2回、JRの駅で公営の音楽イベントに参加しています。
まず楽譜は一切使用しないで、観客を見る。
ギターを持つ手元はそれなりに見てもOK。
観客の反応を見る。
完全なる静寂を待ってから始める。
歌詞の中の日付や、地名を、固有名詞を、
その場所に合わせて変えて歌う。
事前の出演者とのエピソードなど、
その会場でこそ聞くことのできる話を、MCでする。
自分で言った事に、照れない。
照れる場合は大げさに照れる。
その季節や時間帯にあった曲目を演奏する。
演奏を多少、間違えても気にしない。
技術的に完璧な演奏を目指さない。
自分自身の全力を表現する。
始めの挨拶と、終わりの感謝をきちんと述べる。
などなど、あくまでTPOを弁えることが大事だと思います。
ミュージシャン視点、何かの参考になれば幸いです。