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米副大統領、今月初めの訪韓時に北朝鮮と会談予定 北朝鮮が中止

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    中露は北の核を認めてやれと言い、日米はそれは認められないの一点張り。韓国はやや北寄りに。日米としては少しでも甘い顔をするとあっといういう間につけ入れられるので、当分会談を行うわけにはいかないだろうし、やっても恐らく成果はないだろう。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    この話の真偽は別として、北としては「非核化」を迫られるのが必至なので、避けた方がいいという判断だったのかと思われます。


  • 無職(人生再設計第一世代)

    ゲーム理論的に考えると北朝鮮側が「交渉できない」ではなくて「交渉しなくても良い」が正しい。少なくとも現状でミサイルと核弾頭開発はかなり進行している訳で、作ってしまったものに対しての無しにしろという交渉は正直無理筋だろう。ジョーカーはアメリカではなく北朝鮮が持ってる。

    韓国側としても、米国の核の傘の下よりは北朝鮮の核の傘の下の方がイニシアチブを取りやすいだろうし、そちらになびくインセンティブはいくらでもある。中国はさておきロシアのプレゼンスも、米国一強の軍事バランスは受け入れ難いし、核の問題を除けば中国もロシアに同意するだろう。

    おまけに在日米軍の事故が多発してる状況を鑑みれば、米国だって他国防衛にかける軍事予算が決して潤沢ではないことは火を見るより明らかだし、北朝鮮がそうした状況を無視して行動する訳もない。東アジアの軍事バランスにおいて在日米軍のプレゼンスは必ずしも強くないと考えた方が正しいと思う。

    日本はそうしたバランスが崩れかけてる状況でどちらにテコを入れるのかは良く考えて行動した方が良いと思う。ぶっちゃけた話、日米同盟だけが日本の安全保障を確立する唯一の手段ではないはず。


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