「全米最優秀女子高生」にみる日米の教育観の違いとは - 世界最高の子育て

コメント

注目のコメント

• 大前 繁明

  学校法人大前学園 理事長

  ・2018年02月21日

  日本には、日本にしかできない教育が必ずある。
  
  論理的思考、問題解決能力、といったクリエイティブな思考力や発想力を身につけ、さらに自然との調和をはかり、サスティナブルな社会づくりへ貢献するマインドを持った人材を育成する教育。
  
  日本には、日本にしかできない教育が必ずある。
• 頓宮 穣爾

  自由人 じょーじさん

  ・2018年02月21日

  読んでいくと、虚しい感情を覚えた。日本に対し
  
  今、当方が担当している、20代の小学校女性教師が、自分で考え抜いて「子供に考える力」を育む授業をやっていたけど、働き過ぎて現場に立てなくなって退職を決めました。
  
  この先生は授業中、子供たちの思考能力の奥深さを引き出していた人材で、「また日本の資産が減る」という残念な気持ちです。
  
  現場には、子供たちの本質を追う若い教師がいます。
  
  何で、子供たちのために頑張っている未来を生きる先生が現場から離脱するのでしょうか。
  
  職場が好きで、仕事が好きな頑張り屋さんです。
  若いから、夢中になり仕事をし過ぎたのです。
  
  現場には、昭和からアップデートしていない教師がいます。
  
  もう少し現場を大切にしましょう。
  「事件は会議室でおきているのではない！」でしょ。
• Sonohata Tatsumi

  投資家

  ・2018年02月21日

  アメリカさんの教育システムでは上と下が半端なくかけ離れてるイメージ。
  日本は上と下はアメリカほど教育格差はなく中間層、平均的にできる学生が多いイメージ。