子どもの寝顔しか見られないお父さんにはならない。できることを「チーム育児」で分担 ── ノバルティス、 FJ 、サイボウズ 経営者の育児観
コメント
注目のコメント
「プランニング」と「オペレーション」、新鮮!
うちは……やっぱり私のほうがプランニングが多いかな?
連絡帳を書いたり、教育費の精算したりも。
でも全てってことはない気がするな。
> 自分が子育てにかかわらない時間をもらうときは、必ず別日には、妻にも自由に過ごしてもらっていました。
ああー、これ、私のほうが自由時間が多いかも……
(夫にくらべ飲み会が多いだけな気もしますが)
度々「俺にも自由な時間ほしい」って言われます。
『平日は私のほうが時短勤務もして家事育児もしてるし!』と思ってしまいますが、夫の気持ちも分かる……
> 男性の育休もいいですが、これからは「時短パパ」も流行らせたいんですよ。僕の場合、育休取得よりも時短勤務のほうが、妻はすごく助かったみたいで。
我が家の場合は、育児休業を取得してくれてとても助かったので、育休も引き続き流行らせてもらいつつ(笑)時短パパも流行らせられると良いですよね!
夫も「時短勤務したい」って言っています。
先日、保育園の行事後に子どもを引き続き園に預けて出社した際には、他のパパが子どもと一緒に降園する中「なんで俺は出社してるんだろって考えちゃった」と。
「あー、分かるー」って思いました、なぜなら私も午後出社したからです。苦笑(こういう共感ができること自体、良くなってきたなとは思うのですが。)
ちなみに弊社には稀に時短パパが現れますが、やはりまだまだ流行っているというには程遠いです。
(育休パパはゴロゴロいるんですけどね)
夫の会社は時短パパを聞いたことがないらしく(そもそも夫が育休パパ2人目だし)厳しいかなって言ってます。
「いいじゃん、パイオニアになっちゃえば!」と応援しているのですが、それと同時に「やりにくいのも覚悟しててね」とは伝えてあります。
もっと育休も時短も普通になると良いなー!
> 重要な会議はすべて16時までに終わるから時短勤務の人も参加ができる。
> それに、会社にいない時間が増えると「仕事の情報共有」が当たり前の文化になる。すると自分が苦手なタスクをほかの人がやってくれる 。
> 逆説的ですが、会社にいない時間が増えるほうが、補完関係が強くなって、トータルで見ると効率が上がってるんですよ。
理想ですね。寄せ鍋型ワークライフバランス。
美味しそうだし、わくわくするネーミングでいいですね。
個人的にはお腹いっぱいの人生にしたいので「ちゃんこ型」を目指します!
引用
〝寄せ鍋はいろんな具材が入ることで味が出るでしょう。仕事に育児、趣味、地域の活動やPTA活動なんかもたくさん入れたほうが人生はおいしくなりますよ〟