飲み込む「ごくり」音でＡＩが誤嚥判定 筑波大、ウエアラブル機器製品化へ

コメント

選択しているユーザー

• 庄司 誉幸

  株式会社Academia Links 代表取締役 CEO

  ・2018年02月20日

  話す、答えるというベーッシクな機能はもちろんのこと、この隙間的な見落としがちな勘所もAIがカバーしてくれる世の中になると良いですね。
  私はAIと人間の共存は可能だと思っています。

注目のコメント

• 救仁郷 修

  株式会社リクルート 人事担当

  ・2018年02月23日

  訪問看護と介護っていう専門誌読んでいて知ったけど、嚥下ってめちゃくちゃ大事で、嚥下機能低下すると一気に弱っちゃうみたいね。。このあたりのウォッチと能力低下を防ぐトレーニングとセットになると介護も変わっていきそう。
• 奥野 大輔

  株式会社フルーション地域支援事業部訪問サービス課 理学療法士 心臓リハビリテーション指導士

  ・2018年02月28日

  パイロットデータから
  望ましい、適した食形態の判定までできるとGOOD