日本の遥か先を行く中国・深センの超スマートシステムの実態
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深圳ブームか。
日本にはかつて筑波がありました。しかし、創業の街になるまで後少したりません。
もしテンセントが数年前に、同じ経営理念、同じ技術で日本で人を募集したら、一人も応募者が出てこないではありませんか。
大企業に入社したい、安定を求めたい、など日本の若者はそれをいいとしますので、世界に使ってもらおうとする技術を開発していく考えはちょっと足りないかもしれません。Newspicksだか日経だかが深セン取り上げてからやたらめったら深センが取り上げられるようになりましたが、中国には他にも掘れば面白い都市が山ほどあります。
北京、天津、上海、杭州、蘇州、南京、広州、大連、重慶、成都、武漢、西安、などなど。メディアの皆様におかれましては是非他の都市も細かく調査し、現地に足を運んでみてください。深センは中国のGDPの3%に過ぎません。
追記
like一位のproの方が紙幣の毛沢東と人々の共産党に対する権威のような話を書いてますが、そもそも中国の人でそんなとんでもな考え持ってる人自体いないと思いますよ。。お金はお金であってそれ以上でもそれ以下でもありません。日本の方は福沢諭吉崇めてますか?って話です。アリペイのビックデータが、とんでもないらしい。誰が、いつ、どこで、何を買っているか、何を食べているかがわかってしまうので、アリペイ決済を導入している会社は、何を、いつ、販売すればいいのか、一目瞭然とのこと。
アリペイが全土に広がり、中国元紙幣の肖像の、毛沢東がみられなくなったときに、中国共産党の権威がどのようになっていくのか?
国家と金融に関わる、新しい実験が行われている。