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フリーランスに最低報酬 政府検討、多様な働き方促す

日本経済新聞
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  • 福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

    やっている身からすると、業務毎に最低報酬を設定は無理がある気が。
    特定の業務に当てはまりにくい仕事もあるし、定まっていたとしても契約上いくらでも逃げ道がある。

    あと、これが本当に実行されたらランサーズとかクラウドワークス上で最低報酬を下回る案件があったら取り締まられるのかな?


  • 総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

    NPだとフリーランスをしながら子育てをされている(いた)方のコメントが読めとても勉強になるし、会社員は恵まれていると実感します。

    会社員だと産休育休制度があり、半年は給料の7割弱を給付金として雇用保険から受け取れます。半年以降は5割ですが、復帰すれば元の給料に戻ります。
    一方でフリーランスだと、出産直後であっても仕事のペースを落とす=直ちに収入減となってしまう。休業と復帰の境もなく、一旦収入減となればそれを取り戻すのは大変なのでは。

    その点のサポートも手厚くなることを願います。


  • 株式会社ライジングサン・システムコンサルティング 代表取締役

    10年フリーランスで生きてますが、「これは本当に必要なのか...?」って思っちゃいます。まぁフリーランスって言っても、ひとりで億を稼ぐ人から日々の生活もままならない人までめちゃ幅広いですからどの位置にいるフリーランスを保護するのかって定義が必要ですよね。

    個人的には、フリーランスとして仕事をする時点で、「契約企業>フリーランス」ではなく「契約企業=フリーランス」という気持ちじゃないとやっていけないと思います。

    もし前者のように「フリーランスは契約企業に対して弱い立場だから保護が必要...」という思い込みがあるのであれば、そういう人はフリーランスなんてハイリスクな働き方はやめといたほうがいいと思います。

    契約内容にしても報酬にしてもフリーランス側が主導権を握れないのであればそれはただの下請け。下請け稼業はある程度の企業体力がないと元請けのワガママを聞けないので企業体力のないフリーランスが手を出せる分野ではないです。

    契約企業側が理不尽な契約条件を出してきたら、「うちはその条件だとプロとして十分な価値をご提供することができません。他をあたって下さい。」っとさらっと言えるぐらいじゃないとフリーランスって商売は長く続けられないです。

    って、こう書くとすごく上から目線に聞こえるかもしれませんが...

    大切なのは対等な関係性を保つこと。「契約企業=フリーランス」という関係性は、お互いに対するリスペクトがあることが前提条件です。

    お互いに対するリスペクトが土台にあって、その上でフェアに条件をぶつけ合えるのが企業とフリーランスの健全な関係だと思います。


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