「スタンプに代わるものを」、LINEスポンサードエフェクトが目指す新しい広告のかたち « SNSマーケティングの情報ならソーシャルメディアラボ【Gaiax】

コメント

注目のコメント

• 葉村 真樹

  ボストンコンサルティンググループ パートナー＆ディレクター

  ・2018年02月20日

  LINEが広告事業を開始してからご好評いただいているスポンサードスタンプに続く新しい広告プロダクトとして、「スポンサードエフェクト」をローンチ。ガイアックスさんに取材いただきました。
  
  スポンサードエフェクトとは、
  
  ①ビデオ通話・グループビデオ通話
  ②LINEトークルーム内から起動できるトークルームカメラ
  ③特定のトークやグループ内でライブ配信ができるチャットライブ
  
  の上で、SNOWのようなカメラエフェクトを企業が提供するものです。詳細は、是非ガイアックスさんのインタビュー記事をご覧いただければと思います。
  
  広告ではない広告、サービスとしての広告に今後も注力して行こうと考えています！
• 小東 真人

  株式会社ガイアックス ソーシャルメディアラボ編集長

  ・2018年02月19日

  ユーザーにとって「これが自社サービスだ！」という訴求はうんざりする、というのは多く語られている。
  
  LINEの広告フォーマットはサービスのひとつとして昇華されていて、ユーザーからしても全然「うざく」ない。
• Shimabukuro Koichi

  Preferred Networks

  ・2018年02月19日

  珍しく(失礼w)ガイアックスさん記事での取っ手だし記事。つい先日、サンリオ キティちゃんのアカウントでのエフェクトで驚いたばかりなんで、今後ともサプライズがあるんだろうなぁ、と推測。