• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

農業ドローン、活用拡大=薬・肥料散布や生育観測-作業効率化に期待

16
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ドローンを使った農薬散布は実は奥が深くて,ただ噴霧すれば良いというわけではありません.農林水産航空協会(農水協)が定めた指針があります.
    大きなローターを持っている無人ヘリに比べ,マルチコプターはプロペラの径が小さく,吹きおろし速度が小さい.重要なのは農薬を決まった粒子サイズに微粒化して,決められた濃度で農作物の葉っぱ裏表に吹き付けること.マルチコプタは吹きおろし速度が小さいので,葉っぱの揺れが少ない.農薬は薬物です.決められた区画だけに農薬が拡散し,隣の圃場に流れていってはいけない.そのために,マルチコプタの機体,噴霧器,農薬の組み合わせ,また操縦資格が農水協によって決められています.


  • テラスマイル株式会社 代表取締役

    そもそもドローンのデータが活用出来るのか、週末にでも考えてみよう。


  • 認定NPO法人自然再生センター

    農薬を使わない選択肢をもっていた方がコスト削減になる気がするけどなぁ。

    自動化へ向けての取り組みとしては面白いけど


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか