• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

MicrosoftがデジタルIDの管理にブロックチェーンを採用、本人によるプライバシー制御を強化

18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 豊島区のソフトハウス

    2017年5月に発表されたDIFから早速、結果が出てきましたね。
    マイクロソフトが参加したことで、uPortなどが進めている分散型IDの実現が加速することが期待できました。
    記事では、Microsoft Authenticatorを利用してブロックチェーン上のIDにアクセスにできるようしたとのこと。uPortAppではなく、ユーザー数が桁違い多いMicrosoft Authenticatorが利用できることで、様々な人が個人のIDを自身で管理して行く世界がすぐそこに見えるようになりました。なくすと大変ですが。


  • 株式会社ユービーセキュア セキュリティエンジニア

    Microsoftとプライバシーが同じ文章に書いてあるのは違和感を覚えます。

    近年、Windows 10上でプライバシーの侵害があまりにも多くて、各国でMicrosoft vs. 消費者(団体)告訴が止まりません。

    ビッグプレイヤーがブロックチェインを採用するのはありがたいですが、Microsoftがプライバシーのために働くというニュースはどうしても警戒します。

    ブロックチェインがプライバシー保護逆転のきっかけになったらいいけどあまり期待しません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか