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ライブ配信「LINE LIVE」、中東や北アフリカなど12カ国で提供開始

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    アフリカビジネスパートナーズ

    いまのところ、アラビア語メディアでは取り上げられていない様子。ネット環境やモバイル端末といった点は特に障壁にならないと思いますが、すでにアフリカでサービスインしている日本起源のアプリやコミュニケーションツールの苦戦を見ていると、楽しみ方を理解してもらって夢中になってもらうのは大変なものだなあと。コミュニケーションはカルチャーを下敷きにしているものですが、日本のものにはやっぱり特異性がある。日本のLine Liveは、LINE的なコミュニケーション方法がすでに受け入れられているからこそかと思うので、LINEも使われていない国々ではそこからのスタート。良いパートナーが必要ですね。

    提供国は、アラブ首長国連邦、アルジェリア、エジプト、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、チュニジア、バーレーン、モロッコ、ヨルダン、レバノンとのこと。
    コメントには「途上国」「アフリカ」と書かれているものが見られますが、アラブ圏といった方が適切で、豊かな国も含まれていますし、いわゆるアフリカとはカルチャーが違う国々です。
    ちょうど近々ここに挙げられた国に行くので、試してみようと思います。

    追記)
    中東にもたくさんLINEユーザーがいるとのこと。UAEとかサウジかなあ。

    追記2)
    LINE LIVE、アフリカ大陸にある上記リリース国の1国で試してみました。通信速度など問題なし。配信者はまだそれほど多くないが、視聴者は人気のものは数万人程度はいる。コンテンツはパフォーマーによるものや音楽、料理など。アプリそのものは普通にアリかなと思いました。ランキング(Android)をみると、上位はコミュニケーションや配車(UberよりCareemが上だった)、音楽で、動画はこれからというところ。Line自体は200番台。


  • Tably株式会社 代表取締役

    日本での成功は、すでに成功していたLINEによるところも大きかったと思う。諸外国においての展開では、逆に、このLINE LIVEで初めてLINEに接するという人も多いはず。その意味で、素直にライブ配信の出来とコミュニティ形成能力が問われる。どうなるだろう。技術を軸とした製品だけが成功の可否を分けるのではなく、クリエイターの採用と育成にもかかっている。


  • ディレクター

    LINEというとアジア圏のイメージがありましたが、まさかのアルジェリアやエジプトなどの中東、北アフリカ12カ国で提供開始とのことで驚きました。このほか、優れたクリエイターを育成するための「LINE LIVE LAB 大学ワークショップ」も開催するそう。


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