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テスラ、上海工場の所有構造巡り中国当局と意見対立-関係者 (1)

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    上海自由貿易試験区内の話でしょうか。

    2013年9月にスタートした上海自由貿易試験区は、貿易や投資などの規制緩和を他の地域に先んじて進める経済特区です。

    中国では現在、外資系自動車メーカーによる出資比率は50%未満と定められていますが、「自由貿易試験区で新設する新エネ車や特殊車両事業の外資出資比率制限の緩和を2018年6月までに実施する」と中国外交部が公表しています。

    しかしあくまで出資比率の「緩和(50%以上を認める)」であって、「撤廃(100%出資を認める)」ではありません。

    テスラ側が100%出資を望むのもわかりますが、かなり難しいと思います。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    基本的に折半出資を求める中国政府とテスラ社との思惑との間に乖離があるようですね。テスラに特例を認めると他社への原則論も崩れる。ここは中国政府も引けないところでしょう。果たして結果はいかに。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    西村さんのコメントに関連して、昨年11月の発表当時のPickが下記。
    https://newspicks.com/news/2616769

    EVや上海に限らず、2025年には外資の50%以上の出資を可能にする予定ではあるが、それまでにどうなるか…
    なお、自動車部品メーカーは独資での進出も可能。あと、「自動車」の定義に例えばクレーンは入る(車輪で自走する)が、油圧ショベルは入らない(キャタピラで自走可能だが、どこかに輸送するときはトレーラー)など、色々な日本の産業に関わってくる論点。
    https://newspicks.com/news/2210222


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