【Amazonビジネス】日本企業を変える、法人向けECの可能性
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注目のコメント
9月のスタートから弊社も使ってますが、使う理由は毎月数十枚の領収書の処理→1枚の請求書処理の楽さ!
コピー用紙などの事務消耗品からお菓子などの福利厚生そして弊社に必要なガジェット類まで、大半がAmazonビジネスに統一されました。
法人は毎月の利用額も大きいので、Amazonさんとしても大きな意味がありそう。もはや私たちの生活に欠かせないAmazon。法人版はなにが違うの?と話を伺いましたが、「すべてのビジネス購買のために」という言葉の通り、企業のためにどんな価値を提供するかが考え抜かれていて納得の連続でした。
日本のために「取り入れた」機能と要望があっても「見送った」機能…このあたりの判断もさすがです。
また、イチ会社員として期待なのが、毎月の煩雑な経費精算の軽減。購入をすべてAmazonビジネスに集約できると、申請がかなり楽になるのは間違いないですよね(参考図書や文具などすでにAmazonを多用しています)。
数億種類を超える商品、「え?こんなものも買えるの!」と眺めてるだけでも楽しめそうです。品揃え、利便性、価格という3Pillarにサポート、ソリューションが加わるというAmazonでは非常に珍しい図。つまりConsumer向けではなくBusiness向けではサポート、ソリューションが非常に重要ということだけど、この2つをAmazonらしくどうスケールさせながら柱として確立していくか。楽しみ。