Amazonのワンクリック特許のような優れたビジネスモデル特許取得のコツ【F17-8C #7】
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【特許を競争戦略に活かす】
「技術シーズの事業化と知財戦略を徹底議論」8回シリーズ(その7)は、ビジネスモデル特許、リバネスによる「知識製造業」について議論しました。ぜひ御覧ください。
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【登壇者情報】
ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 8C
イノベーションを生み出せ!技術シーズの事業化と知財戦略を徹底議論
(スピーカー)
井上 一鷹
株式会社ジンズ
JINS MEME Gr 事業開発担当
鮫島 正洋
弁護士法人内田・鮫島法律事務所
代表パートナー弁護士・弁理士
千葉 功太郎
投資家・慶應義塾大学SFC研究所 上席所員
丸 幸弘
株式会社 リバネス
代表取締役CEO
(モデレーター)
水島 淳
西村あさひ法律事務所
パートナー
▲めたくそ面白い。特許を面白い先生へのアクセス権と捉えるかぁ、なるほど。懐に入り込む分、ジョイベン作るより、安上がりになりそうだし。
〉つまり「先生、この特許買ったよ」と言うとすごく喜んでくれる。「丸さんどういうビジネスにするんですか」、「いや、ビジネスは全然考えてないけど面白かったので買っちゃいました。実際はもっと先がありますよね」、「丸君ね、すごいのがあるんだよ」、「うちのラボでやらない?」となるわけです。