新着Pick
2095Picks
シェアする
pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
【企業は永遠ではない】

リクナビでコメントさせていただきました。
味の素、アルプス電気、ジェイテクト、パナソニックの4社です。

再掲ですが、私の就活を改めて記しておきます。
そんな30年前の話なんか聞きたくないと思えば、
飛ばして下さい。

私の頃、会社訪問解禁は大学4年の8月でしたが、
1987年、時代は空前のバブルでした。
大学は明治大学法学部です。
売り手主導の環境は今と似ています。

私の希望はご多分に漏れず、当時の人気業種、
都市銀行、生命保険、不動産でした。

6月には不動産の内定を日榮住宅資材、藤和不動産の2社
もらいました。次に生命保険が動き出し、千代田生命、
協栄生命、東邦生命の3社から内定をもらいました。

最後に本命の都市銀行です。
ほぼ同時期にリクルーターが動き出し、
埼玉銀行、第一勧業銀行、三和銀行の最終面接に残り、
結局、銀行で最初に内定を出してくれた
埼玉銀行に決めました。

当時副頭取が明治OBだったので、
自分も頑張れば他行より
ここまで出世出来ると
思いました。

別に内定の数を
自慢しているわけではありません。
問題はここからです。

自分が内定をもらった会社はその後、
バブル崩壊、金融危機を経て、
最初の日榮住宅資材以外、
すべて破たん同様で再編されました。

ましてや自分が入行した埼玉銀行は
合併を2回行った結果、
国有化となりました。

どれも内定をもらってから、
長くてもせいぜい15年後の話です。
結局はどこに行こうが、
再編の波に飲み込まれていました。

理由はほとんどの会社が、
業界の中位から下位だったことに
尽きると思います。

生き残った日榮住宅資材だけが、
もともと業界1位だった。

そう言った意味では、
自分が業界の上位の会社に
入れなかったこと課題があったと
いうことなのでしょうが、
今となってはどうでもいい話です。

「銀行に入れたので、
これで人生勝ち組、一生安泰だ。」
と思ったのは、その通りです。

超安定志向だった自分が、
まさか起業することになろうとは、
夢にも考えなかった。

将来のことなど誰にもわからない。
本当にわからないのです。

今がピークの会社は
これから必ず試練が来ます。

だから大事なのは、
就社でなく、就職であること。
これは肝に銘じて欲しいですね。
たまにピックの本文を開く前に、名珠の如きコメントにあたってしまい、中身を読まないでコメントしてしまうことがあります。

今回は田中プロのコメントが全て。
全く同感なので、いつものような長文のコメントはやめておきます。
この企画の良いなと思う点は
①それぞれの方の選社軸が書かれていること
②軸に照らして企業を見た結果どういうラインナップになるのか、の具体例があること

まず就活生は、ここに書かれている全ての軸に目を通すと良いと思います。よく「軸は自己成長と人です」という風に簡潔に言う人がいますが、どういう成長を求めてるのか、どれくらいのペースで成長したいのか等、具体的なことを聞くと言葉につまることがあります。この記事で書かれている軸は、軸の整理の仕方の参考になると思います。

それから、陥りがちな思考がこちら。
①いきたい会社が既にあって、そこに自分がいきたい理由を明確にするために軸を作ること
②軸は作ったけど、企業選びの段階で軸に照らさない(もしくは軸を曲げる)

たとえば軸に照らせばA社よりもB社に行く方が良いと思うのだが、知名度の高いA社の方が良いのではないかと踏ん切りがつかず、親からの圧力もあってBではなくAに決めるパターン。
本当に知名度が大事なら軸に組み込むべきだし、でも何で知名度が大事なのかを再考する必要があります。「何となく」で決めるのは後で後悔を生む可能性が高い。

実際には軸を作っても結局活用しきれないということが結構あります。そうならないように、軸に照らし合わせて企業を選ぶとはどういうことかを学べる企画だと思います。

一方で、この方々がいま就活をして挙げられた企業から内定をもらったとき、本当にその会社に行くかは分かりません。企画的に皆さんがトヨタやGoogle、マッキンゼーを挙げたらアレですし、あくまで企画である点は忘れてはならないと思います。
働きかたは、幸せな生きかたに強く結びついている。
幸せって何だろうと考えます。お金は沢山あれば幸せが実現できるかもしれませんが、お金自体は幸せを運んできてはくれない。そして自分の意思や心に反することをし続けることほど幸せから遠いことはない。

私は大学卒業後、国際機関でのインターンを経て、2006年に東証一部上場の投資ファンドに就職しました。その後すぐにリーマンショックが訪れ会社倒産、周りの数千万円稼ぐような金融業界のプレーヤーたちも、突然解雇されるような事態になりました。大きな企業も、上場企業も、永遠には続かないと悟ったのはこの時です。

人生100年時代、75歳や80歳まで働くことができるようになった今、
何社か経験して、もしくは起業やフリーランスになって、最終的に「好きな時に、好きな場所で好きな人たちと好きなことができる」ライフスタイルを確立するのが幸せなのかも、と思います。

その鍵となるのがお金だと思えば、がんがん稼ぐようなスキルが身につく仕事をすればいいし、経営者の生き方や理念に共感し、自分もそうありたいと思うのであれば、その人の近くに行き、彼らの思考パターンや会社でスキルを身につけるといい。

そんなことを考えながら回答しました!
職業に貴賎なし。

大事なのは、というか唯一事実なのは、どんな理由があれ、あなたが入った会社は、正にあなたが自ら選んだ会社だということ。これ、入社してすぐに当時の会長が新人向け講習で言ってくれたこと。そしてその後「だからこそ、合わないと思ったらすぐ辞めて下さい。何故なら合わないのにそのまま続けるのはあなたの為にならないから」と。

選んでもらった、だから入った、入ってやった、とかゆめゆめ思わない方が良い。それで損したとしてどうする?知らんがなの世界ですね。

全部自分で決めて、自分で責任取るんです。
15年ぶりにリクナビにログインして、相当ガチに選んだ。「積極的モラトリアム」はマッキンゼーの同期が入社動機を説明するのに使っていて、その当時の私のスタンスを表すのに上手い表現だと感じ、今就職する時も同じ観点ならどの企業になるか選択した
皆さんのコメントいちいちごもっともですし、学生さんもこんなのクソの役にも立たないと思う方も多数でしょう。当時の私なら確実にそう思ってます(笑)

しかしそれでもこの企画に私が参加したのは、頂いたお題が秀逸だったから。
「いま私が就活生だったら行きたい会社」

学生さんにも、他の誰にも勧めるわけでもなく、数十年前の自分に勧める会社選びの判断軸。企画参加されてる白木さんも同じようなこと言われてますがこの作業は意外と自分史の振り返りになるんです。結果、それが一ミリくらいは人様にも面白がってもらえたらというくらいです。

田中博文さんも似た事を言われてますが、所詮は諸行無常、一つ一つの出逢いと運を大事にすれば、就活(この言葉キライですが)に成功も失敗もないように思います。
こう言ってしまうと相当いい加減なように聞こえてしまうのでしょうが、どの会社に就職するにしても自分以外の誰かが作った箱に入るわけですから、大なり小なりその箱に自分自身が合わせなければならないということさえ念頭に置けば、あとは自分の直感に従ってあまり肩肘張らずに選んだら良いのではないかと思います。
面白い企画だなと素直に思います。リクナビ上のNewsPicksコラボなのでNewsPicks上はスポンサード表示にならないのも上手い座組みだなと。

一応、専門領域なので、敢えて、学生のための注意書き的なコメントをさせてもらいます。

まず、他人様の軸を眺めるのは参考になると思いますが、間違っても、受け売り的に他人様の軸を拝借しないように注意しましょう。

なぜならば、軸が重要なのと同時に(いやそれ以上に)なぜ、あなたがその軸を大事に思うに至ったかがより重要なので、よりパーソナルなものとして語れないと聞き手の納得や心を動かせないと思います。

仮に、借り物的に軸を仕立てたとして、レベルの低い面接官は、「すごいね、考えているね」と言って褒めてくれるかもしれませんが、ちゃんとした面接官は、「なんでそう思ったのか?」とそう思うに至った経験やパーソナルな根拠を探ります。それが感じられないと、ただの小賢しい学生で終わります。

あとは、他の方も指摘している部分ですが、以下の点もご注意を。

・リクナビ掲載企業に限るので、本当はここってのがある可能性高いです。
・それぞれのビジネス上のお立場から忖度した回答もある可能性もあります。
・就職するならって前提なので、就職しないで起業するが本音の人もいそうです。

ちなみに、私がこの企画に出るなら(呼ばれてないけど笑)、
軸は、
・未来に重要度が増しそうなことをやっていて
・人の価値観やフィーリングが合う
・大衆ターゲットの採用をしていない会社(ゆえにリクナビに掲載されていない)
としたいと思います。3点目の軸ゆえに具体企業なし、で。
今回、就活したことない枠(?)として参加させてもらいました。自分の選考基準は「型」のある会社。DeNAならロジカル。サイバーエージェントなら共感。これ対立概念かもしれませんが、徹底してればどちらもあり。が自分の立場です。

「型」に触れることで、自分に合えばラッキー。その後の自分の仕事の仕方の軸になりますし。またもし合わないなと感じれば、自分に合わないものが分かっただけラッキーと思うようにしたい。いずれにせよ、”偏っている会社”の方がその辺が早期に分かると思います。

後、もう1つ挙げるとするならば、「頑張っている人が浮かない会社」でしょうか。頑張っている人が冷笑的な目で見られる会社はやはり居心地が良くないなと思います。

業績