経済学では「世界の半分」を説明できない|大阪大学・安田洋祐
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タイトルに同意します。マクロ経済学が100年前から同じ問題に取り組んでいるのも、正しい答えが見つからないからです。それどころか、正しい答えが存在するかどうかさえ分かっていません。
「放っておけば彼の資産は毎年1兆円、1日で約30億円増える計算になります。仮に4時間睡眠で、毎日20時間せっせと消費に励んだとしても、 1時間に1.5億円ずつ使わなければ元本は減りません。つまり、どれだけ消費をしても、絶対に減らすことができないほどの富をすでに得ているんです。」
………なんやそれはwww
話は逸れるけど、今って経済的にに余裕がある人ほど時間も作れるし(ex:電車で帰れるところをタクシーで帰るetc)、貧乏な人は生きるために働かなきゃいけないし、節約とかで手間もかかる。
経済格差が時間格差にもなり得るでは?