資金が限られるスタートアップが取るべき特許戦略とは?
コメント
注目のコメント
すごくためになる記事。
一点、売れるか売れないかが判明する前、リリースする前に特許は出願しないといけないという性格を持っていて、この点は色々試しながらプロダクトマーケットフィットを探るベンチャーとしては鬼門だし、記事中でも解が提示されていませんでした。投資判断が本当に難しいところ…。珍しいネタ
アメリカだと特許庁がこうゆう啓発をしている。ビジネスをでかくしたい、大きな会社に売り払いたいと思うなら特許はしっかり固めておくべき。米FacebookはIPO前は30件くらい出願していましたね。資金調達できていて、多いところはスタートアップでも100件近くだしています。先を考えるか、単にコストと考えるかどうか、だと思います。鮫島先生にはモチベーションクラウドも担当頂いています!ピーター・ティールは「ライト兄弟は飛行機を発明したが、億万長者にはなれなかった」と言いました。新規事業の生存戦略として非常に重要だと思います。