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ネクスコ西日本:米国で商機 道路点検の受注続々と

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  • やまと産業創成パートナーズ株式会社 代表取締役社長

    これは良い取り組み。「朽ちるインフラ」は日本に限らず米国など先進国では今後どんどん出てくるので巨大な市場だ。特に巨大な米国で日本の技術と経験をベースにこういうビジネスを展開出来るのは素晴らしい。今後記事中のような逐時点検技術に加えて、優れたioTによる保守/常時モニタリング技術などによってさらにシェアを高める事が出来うるのではないか。


注目のコメント

  • セメントメーカー 研究員

    これ、メチャクチャ凄いことです。
    実績主義の公共事業で海外企業が参入するのは並大抵の企業努力ではできません。

    アメリカというのがまた、良い。
    アメリカは未来の日本だからです。
    日本では今、高度経済成長期に作られたインフラ(道路に限らず)が供用50年を迎えて更新の時期を迎えてようとしています。
    アメリカではニューディール政策時に作られたものがひと足早く同じ状況を迎えているので、将来の国内維持管理にも役立てそう。
    単純な技術輸出では無さそうです。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    インフラ投資は「トランプリスク」ではなく「トランプチャンス」の典型例


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    こういう10年の仕込みがあってできること。
    素晴らしい。

    >米国に狙いを定めたのは2005年の分割民営化の直後。


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