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【アグリテックの未来】世界を変えるブルー・リバーの挑戦(前編)

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  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    ペルー人技術者のストーリーというのがツボりました。南米は食糧の増産余地が巨大であり、よってアグリテックの導入ポテンシャルも巨大。
    南米発ないし南米出身者によるスタートアップがもっと出てきてもいいのにと思う。自分が知らないだけかもしれませんが。


  • (株)HK

    農業の発展の展開って、全く読めない

    高齢化になりつつある現在、将来を見据えてテクノロジー化するのにも、莫大な投資がかかるが、それに見合うだけの収入がない

    他の産業は政治や学問と連携し、研究開発を繰り返し
    投資に見合うだけの需要を確保し収入を得られ、もの凄い発展をしてきている

    ある意味、人にとって根幹的な産業であるはずなのに、農業分野はおいてけぼりをくらっている、若く優秀な人材と頭脳が
    中々、その産業には加わってこない

    少しずつ変化はしてきているが、勝手に作り上げている理想的な発展と、それを現実にする農業産業の経営体質のバランスがほぼ噛み合っていない

    ある意味、凄いビジネスチャンスが眠っている感じもするし
    仕組みが変わればとんでもない発展もしそうでもあるが

    おいてけぼりをくらったまま、少しずつ緩やかな発展していくだけの気もする。だかしかし、果たしてそれまでどれだけの農業者が残っているのだろうと思う


  • セメントメーカー 研究員

    第一次産業がいちばんイノベーションの余地があるのは明らかですね。


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