“ジェットシェア” 超音速機開発も 空の旅最前線
NHKニュース
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「ブームテクノロジー」はどうかな?
https://boomsupersonic.com/
旅客機の1/3ほどの3名乗りの実証機XB-1が一昨年末に公開されている.
スパン5m,離陸重量6,100kg.
まずこれがいつ飛行するか?
旅客機タイプはBoom Airlinerという名前で,乗員6名と乗客55人.単通路を挟んで1席ずつ.料金はビジネスクラス並みに抑えるとある.
スパン18m,亜音速巡航速度はMach 0.9,超音速巡航速度はMach 2.2 (Mach 1程度の遷音速域は抗力係数が急増するので飛行効率が良くないので避ける),航続距離は9,000nmi(17,668km).
ただし,Routes over 4,500nmi include a brief tech stop, included in listed flight times.「東京ーサンフランシスコが5時間半で」
「飛行時間の短縮はほかの方法では実現できない。航空業界を抜本的に変えるゲーム・チェンジャーになる」
「このビジネスモデルにいち早く関心を示したのが日本航空です。去年12月、この会社に約10億円を出資し、20機を優先的に発注する権利を得たと発表しました。」