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【謝罪の技術】組織のリーダーが本当に謝るための5つのステップ

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    諸外国では謝罪するのは自分の非を認めることで忌み嫌われますが、アジア諸国では非常に重要な意味を持ちます。

    2006年に発生したシンドラー社のエレベータ事故を例にあげます。事故を起こしたエレベータの管理は別の管理会社が請け負っていました。責任はその管理会社にあるといってよく、シンドラー社には非はありません。裁判の結果もそのような判決が出ています(下記参照)。それにもかかわらず、謝罪会見でのイメージの悪さからシンドラーは事故以後1台も日本で売れず撤退を余儀なくされます。

    とても考えさせられますし、謝罪の難しさを痛感させられます。


    いわゆる「シンドラー事故」/「独立系」エレベータ会社
    http://psalm56-dove.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-0a37.html


  • 作業療法士

    1、間違いを認める
    2、弱さをさらけ出す
    3、つぐないをする
    4、今後の方針を透明化する
    5、自分を許す
    この5つのステップが重要とのことです。
    あともうひとつステップを付け足すとすれば
    0、落ち着く
    ですね。
    間違えた直後はその影響が大きければ大きいほど気が動転してしまい自己保身に走りやすいです。
    それは人間本来の自己防衛本能が働いてしまうため仕方のないことです。
    しかしそれでは内容の通り今後に繋がらないため、まずは冷静に判断ができる状態になり、しっかりとステップが踏めるようにすることが重要だと思います。


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    Knowledge Work 代表取締役CEO

    リーダーがメンバーの力を引き出すために大切なことは沢山ありますが、心からの「感謝」と「謝罪」はとても大切だと思っています。

    リーダーシップのあり方ややり方は色々あるので、完璧なリーダーを演じるというやり方もあって良いと思います。

    ただ、変化の激しい時代において、リーダーがいつも正解を示すことはできないですし、何よりどんなリーダーも不完全な人間です。

    間違えた時の心からの「謝罪」は、メンバーをチームの仲間として認めている証であり、逆にメンバーからの信頼に繋がることも多いです。

    1. 間違いを認める
    2. 弱さをさらけ出す
    3. つぐないをする
    4. 今後の方針を透明化する
    5. 自分を許す


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