「スマホが手放せない」テクノロジー依存症に警鐘、Google元社員らキャンペーン開始
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注目のコメント
私はスマホで勉強もしているし、トレンドやニュースなど世の中の流れを知るうえで欠かせないdeviceと捉え、1日のスマホ使用時間は長いほうです。
依存症と名前が付けば、何でもあかんだろうと思いますが、自分でスマホをコントロールして使う分には問題ないと思います。
警鐘をならしているのがGoogleの元社員ってところ。なんかきっかけがあったのかなぁ。勘繰りたくなるポイントです。別に良くないか?スマホ依存の何が悪いのだろうか?個人的には、スマートフォンなどのテクノロジー機器が生活の一部以上の物となる良い傾向だと思う。
未来の世界はきっと、スマートフォンと言うデバイスを意識しなくても、人は常にネットの中に生きる世界だと思う。
だから、ネットの出入り口となるスマートフォンの頻繁な利用を「依存」と捉えるのではなく「ネットと現実の融合の最もたる兆候」と捉えるほうが進むべき道が見えてくると思う。
いつか来るネットと現実が融合された世界では、SNS疲れや、ラインの既読無視とか、そんな事に悩む事がバカらしくなってくる。はず。
あと、依存にどんなに警鐘を鳴らしても、それが人々の生活をより便利にしていくのであれば、その流れは止まらない。