月1回女性部下とホテルランチの絶大効果 - 「特別扱い」のすごい波及効果
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注目のコメント
アメリカの企業(本国)では、プロフェッショナル職からアシスタント職の方々に対して、年末に現金(チップ、万円級)を渡す習慣があります。Holiday tippingとかEnd of year tippingと言われます。
アメリカに本社がある外資系企業の日本法人では、アメリカに倣ってアシスタントに感謝の意を示すことがあります(会社や部門による)。ただ、日本では現金を渡す訳には行かないので、ホテルなどのランチにご招待したり、ギフト(万円級)をお渡ししたりします。
私の今の職場は外資系ではありませんが、年末(などの節目に)、秘書さんに対して同様の方法で感謝の意をお示ししています『他の人にもしてるんだろーなー』と思います。
(特別扱いは、怖い。)
あと、奢り? 不満を言うたびに奢ってくれるの?
それとも、自腹? ちょっと勘弁してください。
人によっては有効なのかもしれませんが……
普通に話を聞いてくれると嬉しいです。身も蓋もないこと言いますが、ただのメッシーくんです。
夜の飲み会は必要性ないから論外としても、昼飯は必須。それをおごってくれるなら喜ぶに決まってる。それだけのことで、それを「俺って部下の気持ち掌握してるー! 」って考えているなら相当幸せな方です。