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全く賛成。熱中することを学ぶって表現いいな。あのハマる感覚を人に説明するのがなかなか難しいんだよね。。
【第11話】成毛眞さんは一人娘のお嬢様に「勉強はしなくていい」と言いました。「小さい頃からおとなしく座学を黙々とやらされて大人になると」……。
没頭できる何かを見つけることができて、実際に没頭する経験を小中高時代にできているかどうかは大事なんだろうなと思います。そのためにも親の後押しや姿勢は大事な気がします。

自分も好き勝手させてもらった方ですが、小学校でファミコンに没頭した時期はありますが、中1で部活をクビになった反動で中2-3でガリ勉に走りました。何もすごいわけじゃなくて、勉強以外の何かに走るのが怖かったんだと思っています。
誰もが何かしらに没頭できて、才能を引き出せる訳ではないんですよね。記事を書かれている方のお嬢様は、かるいADHDでいらっしゃったそうですが、そういう方は、集中力が際立っていて、能力も高い方が多いですよね。そういう方がコツコツ勉強にしても害になるだけだと思います。
一方で、コツコツ勉強することによって能力を発揮するタイプもいます。
能力がないのに勉強もしなかったら、使い物にならないです。
それぞれの性格、特質、能力に合った成長の仕方があるのかと思います。
一昨日、娘と朝まで飲んでいたら、この記事について文句言ってました。4000時間じゃなくて6000時間じゃねーか、とのこと。ホントかね。

FF11をやった人なら判るでしょうが、あのたぐいのゲームはバトルだけじゃなくて、生産という要素もあるのです。ぼくは錬金術などで最高レベルでした。世界中の何十万人というプレーヤーが素材や完成品をリアルタイムでトレードするのです。スクエニはゲームの中でその部分にはオラクルを使っていたはずです。

当然アービトラージが成立します。安いものを買って高いものを作って売る。これを延々とやっていたわけです。分析するために巨大なExcelマクロを作り、アービトラージ用に複数のキャラクターを作って、マーケットごとに配置してました。そのためにモニターは2台必要になりました。てか、普通にトレーダーでしたw

結果的にゲーム開始から1年後には数千万ギル持ってました。RMTしようかと思ったほどでした。てか、それ普通に中華プロじゃんw 残念だったのはゲーム内に金融の概念がなかったこと。金利やプロジェクトファイナンスの概念があればもっと楽しかったのにねえ。
「母語より英語を優先しなければならない国は気の毒です。」
お嬢さんの子育て論、励まされます。
私もドラクエとFF合わせたら熱中時間は数千時間超えている気がする。あの経験は全く後悔してない。戦略家としてやっておいてほんとに良かったです。

「かなりの数の体験をしましたが、どれも熱中することはありませんでした。それでいいのです。
年を重ねて、いつかまたやりたくなるかもしれません。体験しておくことは、体験しないことよりも大事なのです。」
この「好き」に没頭させることにより、それが後々に人間形成にもキャリアにも効いて来る理論、いわゆる成功者から最近とみに伺う話で、一理あると思う反面、学校の勉強など後回しにして、好きに没頭した結果、本当に何にも繋がらなかった事例の方が実は多いのではないかと思ってしまう天邪鬼な私。
勿論、時代は確実に「好き」に没頭した方が何かを生み出す力になるという方向に傾いているとは信じつつ。
好きなことに没頭せよ、というのは全く同感ですが、それを絶妙な距離感で見守る大人がいる、というのがうまくいく前提条件だと思います。野生である子供を完全に放置してはうまく行きません。

子供たちに様々なものを与え、経験させ、熱中しはじめたら周囲の雑音から子供たちを守り、その世界をどんどん広げてあげるのが、親の役割です。親もともに没頭できたら最高です。
一日も早く、こういう姿勢を許容する社会がくればいいな、と思う次第です。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。