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NewsPicks編集部

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いまから考えると何と牧歌的な時代だったのだろう。と、思うのだが、じつは東京ではすでに中央官庁や総合商社、戦略コンサルタントなどでバリバリやっている同学年がいたはずだ。そんなことも知らなかったわけだ。なんせ、たとえばマッキンゼーという会社名を知ったのは、マイクロソフトに勤めたあとだからねえ。このころはいわば大卒マイルドヤンキー時代といってもいいかもしれない。じつはこのころは本をあまり読んでいなかった。
【第5話】成毛眞さんが大学卒業後に就職したのは、北海道にある自動車部品メーカーでした。そこでビジネスの基本を習得します。
成毛さんのキャリアのスタートはまさにベンチャー就職ですね。設立5年の40人程度の会社からスタートしたことで、役員の近くで仕事を覚えられる幸運や、仕事の幅が予想外な方向に広がることがあったのではないでしょうか。

ちなみに、1970年後半当時ってマッキンゼーも大前さんがまだ若手の頃で企業参謀を出版した直後ぐらいですので、新卒で戦略コンサルに行く人はほぼいなかった時代ですね。(85年ぐらいのMck,BCGでも20-30人規模だと聞いています)
この辺りの話は成毛さんの著書のなかでもわりと初出にちかいのではないか。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。