【設楽 洋】お祭り大好き。商売でハッピーを届けたい
NewsPicks編集部
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商売でHAPPYを届けたいって共感しちゃう‼︎
エンタメ性を意識すると場づくりがしやすくなる。
みんながキャスト。
みんなが楽しめる仕組みづくり。
上田社長のバイタリティはお父様譲りだったんですね。
注目のコメント
いろんな場面で設楽さんにお会いしますが、まさに多動力の人!
いろんなアパレルの社長がいますが、ここまで楽しい場所で必ずお見かけする方も珍しい、笑。
そのカルチャーは社内全体に行き渡っています。つまりお祭り社員がいっぱい。
アメリカを夢見ていた少年のような設楽”たらちゃん”さんは、
その好奇心で先日もシリコンバレーを巡っていたと聞いております。
原宿を見渡せる東郷神社脇の新社屋には、EC用のスタジオも完備。
これからのビームスにますます期待してます!【第2話】ビームス社長・設楽洋さんの原点は、バイタリティーあふれるお父様と、幼い頃のお祭り体験にありました。「のちに大学を卒業して入った電通でもイベントを手がけるようになりますし、いまだにお祭りが大好きで、今の商売でもハッピーを届けるということを重視しています」。
設楽さんは、60歳をこえるアパレル企業の経営者として
テクノロジーに理解のある経営者である。小売(バイヤーを中心とした小売)から
コンサル(キュレーションコンサル)に舵をきるかもしれない。