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「dボタン」で進化する新しいスカパー!。「スカパー!ハイブリッド」の狙いとは?【西田宗千佳のRandomTracking】

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注目のコメント

  • 会社員

    東芝が積極的に対応している理由は恐らく、レグザクラウド「Time On」によるレコメンド、東芝テレビ視聴データ分析サービスなどで、視聴データの収集と分析、ユーザーへの提供を行っているからでしょうか。地上波でも視聴データを活用していたが、これには録画機能が必須な為、結果としてREGZAのみ対応が速くなった。
    『レグザクラウドサービス「Time On」』
    http://m.timeon.jp/
    『東芝テレビ視聴データ分析サービス』
    http://www.toshiba.co.jp/tvs/tvdata/


    東芝以外は対応する理由が弱い。今のところ、android TVやSVODへ対応の方が優先順位が高いのではないか。
    ハイブリッドキャストはスカパー!以外に、アクトビラでも使われているようです。シームレスなスカパー!やアクトビラとの連携、4Kコンテンツの充実によりハイブリッドキャストの必要性が高まれば、ブラウザの処理速度改善と録画対応も進んでいくと思います。

    『「ハイブリッドキャスト4K配信が簡単に」アクトビラが放送事業者に基盤提供へ:ITpro』
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/080502346/


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