ポイントは貯めずに、使う、投資する。真のポイント賢者とは
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最近はポイントが電子マネーに変換できるようになって来たので使いやすいですね。携帯会社の電子マネーを使用していますが、大体月千ポイント前後つくので惜しみなく使っています。
確かにポイント分割高になっていたりポイント○倍の日だけ値段が上がっている商品を度々見かけますので、店側の印象操作に騙されない事が重要だと思います。欲しいものが欲しい価格で売っているのかをちゃんとチェックするのが買い物の基本。全然関係ない話をすれば、でっかい赤字値段表示でお得感を出してる商品より隣の商品の方がグラム当たりの量が多いとかコスパが良い場合も多々ありますのでよく見た方が良いと思います。
でも日本人のポイント好きって普段の節約の裏返しのような気がしますね。普段抑えている欲求をポイント貯めて純粋に好きなもの買うと言うところで晴らそう…みたいなw
注目のコメント
家電量販店のレジで「ポイントは貯めてよろしいですか?」と初期値が「貯める」になっているので、私はいつも「ポイント使ってください」と伝えて使うようにしています。
いつ使うかわからない不確実性を避けたい、かつ、そもそもどれくらいポイントがあるかアテンションをはっていないので、アテンションがない時点で自分にとっては金銭価値は無いも同然だと思うからです。
迷わずにそうするんだというマイルールがあると楽です。ポイントをコイン化(ユーザ間で譲渡可能)する事業者出て来ると思います。それこそ楽天ポイントなんてコイン化すれば実質通貨にもなり得るわけで。
改正資金決済法の本来の狙いでもあるわけで。ポイントビジネスも仮想通貨ビジネスも過渡期ですね。「ポイント」をテーマにお届けする連載2記事目は、初回とは逆に「ポイントを貯めたい人」の謎行動について。
ポイントを貯める、使う、という行為で、本当に得できてますか?
……という、そもそも「ポイント使えてない派」の私には口出しする資格がない領域です(苦笑)
だからこそ、「ポイントは貯めても利息がつかないから、即使うのが一番得」とか「ポイント5倍の日にわざわざ買い物しても数百円分のポイントが貯まるだけ」とか、私にとっては目からウロコの取材でした。
一度ちゃんとクレジットカードを考え直して、無駄なくポイントを使える人間になりたい!