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KDDI、スマホで資産運用 大和証券と新会社

日本経済新聞
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    証券アナリスト

    KDDIが大和証券と組んでKDDIの顧客に対して資産運用サービスを展開するとのことです。それぞれの企業からリリースが出ていませんので詳細はそれを待ちたいと思います。
    KDDIの金融事業にはウェブマネー、au損害保険、KDDIフィナンシャルサービス(クレジットカード)、じぶん銀行、ライフネット生命保険などがありますが、ここにリテールの資産運用が加わることになります。
    リーテル向けの金融サービスは収益面で競争が厳しいと思うのですが、キャリアがサービスをバンドルするやり方がどう浸透するのか注目です。ターゲットの顧客層が比較的若いので、成功すれば美味しいのではないでしょうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    本題と逸れるが…
    投機=短期の値ざやで利益を上げる行為、投資=長期的に資金を投じることで利益を上げる行為と定義して、あと投機にも投資にも貴賤はないとも思っている(好き嫌いはあるが、それ含めてのマーケット)。
    でも多くの人にとって、「投資をスマホでやること」がいいことなのか、自分は否定的。人間、お金については気になる。そして金融市場は簡単に上下する。それを四六時中見れる状態になっているのは、色々気になってしまう。元々長く資金を投じたつもりの「投資」であれば、本来的には買ったら気にしないくらいが一番ちょうどよい。本業が一番だし、本業と投機の両立は少なくとも個人的には厳しい。

    長く資金を投じたら株価が上がっていたという環境が日本で長期的に発生していない。あとはアクティブファンドは統計的には指数に負けている。ビットコインもその一種かもしれないが、手軽にやってみることで触れてみることも重要だと思う。
    長期で投資をして成功するマーケット環境(ROEに代表される資本生産性が累積的にプラスになっていくこと)、特徴あるアクティブ運用の成功例がもっと出てきたり、証券会社・銀行の手数料狙いのファンド販売が抑えられたり、金融教育をもっとしたり、多く変わる必要もある。
    それでも、タンス預金と投機の中間の投資について、もっと成功体験と併せて広がってほしい。


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    <追記>

    大和とKDDI、「KDDIアセットマネジメント」設立を発表
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL08H86_Y8A200C1000000/


    <原文>

    Finatext (スマートプラス) も絡む?

    大和証券がスマホ取引 ベンチャーと新会社、若者取り込む
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23116360U7A101C1EA2000/


    #メモ保存


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