資生堂の海外売上比率は2016年度実績で52%にものぼります。 中国・アジアで20%、米国で19%という数字を見ると、業績の伸長に納得がいきます。 伸びる市場にタネをまいておくことはとても大事。
人工皮膚、VR、保育事業など攻めの姿勢を取りつつ、世界的なブランドを維持する。そこに売上がついてきている。見事だなぁ。
資生堂は海外でも本当に目にします!! 応援しています!!
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