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シャープ大型テレビが中国で「爆売れ」の理由

東洋経済オンライン
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  • 製造業 Marketing Manager

    堺G10工場の最大の課題は稼働率維持だった。巨大工場がその自社の生産能力をフル活用できれば(=シャープのテレビが爆売れすれば)シャープのテレビと大型液晶パネルのシェアは上がり続け…というまさに液晶スパイラル戦略がハマる形になっていたはずだ。
    G10は生産効率も高く生産量も多いけど、高い稼働率で工場を動かし続けないと利益も出ない。液晶パネル工場には多かれ少なかれこの稼働率と利益の関係がある設備産業。
    鴻海はそのことをわかってるからこそ、無理してでも完成品であるテレビを爆売りしようしてる。シャープは日本ではシェア40%近くあった時もあるわけですが、海外で伸ばせなかった。もし、中国、アメリカ、ヨーロッパで拡大出来れば打倒三星も夢ではない…というのが鴻海の野望なのでしょう。ただ、助走は必要でまずはその事業成長ドライバーとして巨大市場中国を使うと。アメリカはブランドの件で揉めてるしねえ。


  • Capital Partners Securities Co., Ltd. Chairman of the board

    シャープのテレビが中国でバカ売れだそうです。シャープの時価総額は一時2兆円を越え現在1.8兆円。鴻海のネット通販子会社富連網と100万人の従業員が鍵を握る。郭台銘氏はアジアを代表する豪腕経営者。彼なくしてシャープの復活はなかった。賃金上場の中国で今後彼の力量が問われる。一方、他の家電の復活を支
    えた立役者は、ソニーの平井氏。サプライズの辞任する。パナソニックの津賀氏。やはり経営はトップで決まるということか。お二方とも未だ若い。


  • 楽天グループ株式会社


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