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夫が家事育児を「手伝う」感覚、家庭はどうなる?~川崎貴子の「チーム家族」痛快コラム - リクナビNEXTジャーナル

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  • 一般社団法人Pnika / 株式会社Publink 理事 / 新規事業担当

    そうですね。手伝うではなく、家庭の中でお互いどう役割分担してフォローし合うかだと思います。もちろん、役割分担してるからって自分の役割しかしないような相方は嫌です。
    ただ、それを求めるということは専業主婦の女性も何かあれば仕事をして稼ぐ気概なければフラットではないです。逆説的にすでに働きながら、家事を自分ごとと思っていない旦那がいる女性は遠慮なく文句を言う権利がありますね。

    家事は"家の事"で、家計は"家の生計"ですから、みんなで分かち合って支え合うべきものだと思って居ます。


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    仕事が終わってからも、家事に育児にと時間に追われ、気づくと寝落ちの日々…。家事も育児も積極的に行う男性も増えてきたとはいえ、「家庭のことは女性」という認識はまだ根深く、共働き妻の悩みは尽きません。そんな女性たちを応援する連載がスタートしました。女性のキャリア支援や結婚コンサルタントまで幅広く活躍中の川崎貴子さんから、家族を「チーム」としてとらえ、より効率的に日々を運営していくアドバイスをいただきます。
    今回は、「家事育児は俺の仕事じゃない感」がにじみ出る夫と、どう「チーム家族」を運営していけばいいのか?教えていただきました。


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