• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【正能茉優】ビジネスを加速させるコミュニケーションツール活用術

Slack | NewsPicks Brand Design
1227
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ハピキラFACTORY 代表取締役

    LINE・facebookメッセンジャー・メールと、連絡ツールが分散し「あのやりとり、どこだっけ?」といつも言ってるわたしに、ハピキラ相方が教えてくれたSlack。

    進捗共有ツールとして使い始めたけど、徐々に使い方が変わってきて、最近は、Slackがあると、組織や企業のあり方も変わるんじゃないかと思ったりしています。

    会社に行かなくても、「チームで生み出せる」が叶うのは大きい。

    以下、本文からのちょこっと引用です!

    ──Slackのようなツールによって、企業や組織の形は変わると思いますか?
    変えられると思います。先ほどお話ししたような “何かを生み出すコミュニケーション”って、これまではリアルな場で顔を突き合わせてやることが多かったんです。だから、ソニーでもハピキラでも、アイデア出しを目的とした定例会議が存在する。
    でも、アイデアを生み出す行為をこういうフラットなツールを使ってできるようになれば、その時間は会社にいる必要がなくなって、好きな場所で働けるようになります。移動の時間だっていらない。確認や共有、伝達などはすでにツールを使ってやっていることを考えると、「新しく生み出すこと」も、顔を合わせずともやれるようになるんじゃないかなと思います。
    ランチを食べながらふと思いついたアイデアをツールで投げる。それに対して、上司や同僚が思い思いの場所で、好きなタイミングで、アイデアやコメントを投げ返す。そんな、会議室から解放された、アイデア出しがあってもいいですよね。


  • 外資系コンサル マネージャー

    Slackって本当に便利です。やっぱりメールって堅くなっちゃうんですよね。だから”OK” とか『ありがとう』とかだけ伝えたい時に躊躇してしまいます。

    本当はこういう一言が大事なんですけどね。

    それに対してSlackでのコミュニケーションはもっと自由です。チャット感覚だから一言メッセージを送る時のハードルが圧倒的に低い。また、LINEよりも他のプロジェクト管理アプリとの拡張性が高いので痒いところに手が届きます。

    短くても大事な言葉をキチンと伝えることが、チームの人間関係を良好にします。だからSlackをどんどん活用して『ありがとう』をちゃんと伝えていきたいです。


  • UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

    ソニーに正社員として籍を置きながら、ハピキラの代表も務めるパラレルキャリアの正能さんに、働き方とSlack活用についてうかがいました。
    Slackとメールの違いを、組織の在り方とコミュニケーションの在り方とひもづけて持論を展開していただいたのには、なるほど!と膝をうちました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか