世界一の教育国・オランダが実践する「まったく新しい小学校担任制」
コメント
選択しているユーザー
学校と会社で違うかもしれませんが、流動性の高さ、自身でそれを選べることは極めて重要だなと思います。
会社も一国一城の主を作れば作るほど、歪みは増しやすいなと。チームや部署を複数人で見ることでその弊害は防ぎやすいです。また、メンバーはメンターを自分で選べると、安心感が増しやすい。
当社では普通の考え方になって来てますが、リーダーの専横を防ぐ仕組みは重要だと思います。
注目のコメント
間違いなく言えるのは日本の先生もとても頑張っているということです。小学校の先生をみていると自分の時間を使ってまで必死にやっています。
教師の人数が足りないだけでなく、やり方が間違っているのかもしれませんね。
小学校に裁量がないのが問題だと思います。もし、学校が自由に発想できればオランダにまけない日本オリジナルな素晴らしいアイディアが必ず出て来ます。
世界一高品質な物を作れる日本ができない訳がありません。めっちゃ面白い。どんなシステムも完璧ということはないので良し悪しあるんだろうけど、いろいろ言い訳して一つのシステムに固執するのは最悪だし、選択肢があるのは良いこと。
高1の時の担任の先生が闘病で数か月休職されたんですが、代わりに来た担任が偏った方で、しかもその人の顧問の部活と体育館の利用で揉めた結果、通知表のコメント欄にあることないことひどいことを書かれました。
幸い元の担任の先生が復職されて、この話をしたところ、最終的にはすべて修正液で消してくれたときのことを思い出しました。米国に住み25年経ちます。日本を海外からみると色々なポジティブ・ネガティブな側面が見受けられます。
日本人は一途で実直。国民性含め、教育からスポーツ界でも一途に同じスポーツ、同じ指導者に習えが多い。この記事のように、多様性のある教育者との接点は人間育成という観点からも非常に大切。