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【ムーギー】ブロッコリー最強「口よりも腸が喜ぶ食事」のススメ

NewsPicks編集部
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  • AI Partners(Singapore)/(株)ディープキャリア/ Co-founder & Partner, ブルーオーシャングローバルネットワークメンバー

    いや、冗談で撮影した写真の衝撃が強いね。赤のバックに青のサスペンダー、そして緑のブロッコリー。まともな人には見えないです。著者の信頼性を我ながら疑います。

    ただ、表面積30平米の腸に18時間食べ物残ると思えば、多少まずくともグローバルドンブリ、グローバルジュース、お試しになられてはいかがでしょう。

    皆さんの最強の健康食は何ですか?人によって自分にあうの、違いますもんね。Wish you all healthy weekend!!


  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    「酸化」と「糖化(AGE:終末糖化産物)」が多くの病気の根源のひとつだという論が最近更に認知されてきている印象を受けます。

    記事にも出てきているポテトチップスは、「イモ(炭水化物)×フライ(アクリルアミド始めとする発がん物質)×味付け(塩分)」を兼ね揃えた悪魔の食べ物だと名高い評価を受けています。

    でも、美味しいですよね〜。

    何故か。

    血糖値が大きく上昇すると、いわゆる脳内報酬系作用でドパミンやセロトニンが多く放出され気分が良くなりますので、血糖値が下がってくるとまた糖質を求めるようになりこれが続くといわゆる「糖質中毒」を引き起こす可能性があると言われています(語弊はありますが、タバコや麻薬への依存と似ています)。

    だから結局のところこの報酬系との戦いを制してポテチからブロッコリーへ移行できるかどうかがキーとなるでしょう。

    そのためには「何故健康になるのか?」という以前NPでは石川善樹さんが投げていた問いが大事になってくるのではと思います。

    あと、食物繊維は不溶性と水溶性に分けて考えると更に整理されるかもしれません。

    ブロッコリーは不溶性食物繊維を多く含む食べ物の代表で、腸内での水分吸収による腸壁刺激により、腸蠕動が活発になる作用があります。

    一方の水溶性食物繊維は、胃の中でゲル状に変化し糖質吸収を抑制する効果、腸内の水分や毒素や老廃物の吸収効果、善玉菌を増やして腸内環境を正常化する効果などを有しており、海藻類やキノコ類などに多く含まれると言われています。

    腸内細菌は500種類以上あると言われており、総量1〜2kgにもなっているとのこと。

    この分野は私も学生時代はほとんど習ったことがなく、今後勉強しないとなぁと考えているところです。

    【追記】

    当初コメントに一部不適切な表現があるとご指摘を受け、該当部分を削除いたしました。ムーギー様をはじめ不快に思われた方につきましては大変失礼いたしました。無知ならびに記事内容が面白かった故の発言で、他意はありませんのでどうかご容赦願います。今後、細心の注意を払って参ります。

    そして明日からも楽しみにしております!


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    「スマート・ライフ」の新連載「ちょい読み スマート本」、昨日に続いてグローバル・エリート、ムーギー・キム氏(全4回)の第2回です。「口よりも腸が喜ぶ食事」を実践したいものですが、「グローバル丼ブリ」と「グローバルジュース」はまずそう。試してみた方はぜひコメントをお寄せください!


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