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中国の配車アプリ「滴滴出行」が発表したスマート都市交通「交通大脳」とは?

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注目のコメント

  • メタップスペイメント グループマネージャー

    すごい。日本とはスピード感が違いすぎる。すでに中国から見た日本は結構なアナログ国だろうな。

    日本って、「明らかに導入したほうがいいテクノロジー」があったとしても、たくさんの摩擦があって導入が遅いんだよね。国とか市区町村の手続きとかいまだに殆ど紙(苦笑)

    他国と陸続きじゃない=競争にさらされにくい→危機感なしで進歩も遅い

    っていう歴史・地政学的なやつからきてるのかね、この差は。今はインターネットですべての国が陸続き(同じ土俵)みたいなもんだからなー。


  • タクシーアプリ「GO」のMobility Technologies会長 日本交通(会長)

    ええと、確かにこれ凄いのです、アリババのアリクラウドを作ったエンジニアが移籍してきていて、「もうすぐトランザクションでアリババを抜く」と血気盛ん。

    彼らの第一目的は「渋滞の解消」。その目的ではDidiの車両の乗降やスピードのデータは最適で、それによって信号をダイナミックに変える実験を各都市で実施中。

    しかし、、、自動運転に繋げるには画像データが必要で、ドライブレコーダーのビデオ画像とライダー(レーザー)の情報を正確にリンクしながら収集する必要があります。この点では彼らもまだ画像データ収集してませんので、これから。

    で、我々東京のタクシーが先に行けるのです、画像データ。トランザクション量でなく走行距離が大事、地域内での密度が大事、そして統一されたデバイスを同じモデルの車種に車載しまくるのが大事。

    既に東京のタクシー500台のリアルタイム画像は昨年から既に収集を実施中で、シリコンバレーのトヨタ・リサーチ・インスティチュートで分析中。今年はもっともっと台数増やして収集予定。

    世界一の自動運転都市・東京の実現目指して、みなさまお楽しみに!


  • プロジェクトマネージャー / 米国公認会計士

    動きが早い。76年生の劉青さんが率いる滴滴グループ。
    彼女自身も10年〜20年はまだ現役世代。考えることとやることの当事者意識が高い。
    ライドシェアの交通のビックデータは確かに金鉱。自動車メーカーとITメーカーの競争が中国や米国から始まります。


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