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自分に適した副業を見つける 5つの戦略

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  • Stew Hedd Vocal

    そもそも本業と副業に分けなくていい派。やりたいこと全部本業でいい。

    僕はフリーランスになる準備として主にコワーキングスペースで勉強と仲間作りをやってきたが、
    フリーランスとは必ずしも1人で全部をやることではない。僕の周りのフリーランスの人達も、事業ごとに集まって仕事してる。

    色んなコミュニティに身を置いて、色んなことやって色んな
    人を知ることが大事だと思う。


注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    「周りの人に(業務でもないのに)自然と求められることは何か」という視点は確かにヒントになりそうです。しかも、自分もそれを無報酬でもやっているということはそのこと自体が好きなんでしょう。そういう意味でも向いていることなんでしょうね。

    「好き」を副業にしている人は日本でも14%存在しています。
    http://seikatsusoken.jp/report/9750/


  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    【メモ】米国では現在、実に5500万もの人がフリーランスまたは契約社員として働いている。これは、米国の労働人口の35%以上に相当する数だ。さらに2020年までに、この数字は43%に達すると予測されている。なんらかの副業を持っている人はおよそ4400万人にのぼり、そのうち36%は1ヵ月当たり500ドル以上を副業で稼いでいる

    <自分に適した副業を見つける5つの戦略>
    ●最初にひらめいたアイデアに惚れ込まない
    ●自分だけが提供できるものは何かを把握する
    ●あわてて仕事を辞めない
    ●スキル構築に投資する
    ●1度に1つのチャンネルに集中する


    STAY GOLD!


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    私は「自分に適した副業」は産まれるものであって、探して見つけるものではないと思うな。

    そこまでして副業やるなら、本業を極めた方が良い。

    本業に打ち込んで初めて、本物の副業が産まれてくると思うよ。


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