「お金どうしてるんですか?」嫌がる藤田晋に無理やり資産運用について語らせた
コメント
注目のコメント
資産運用の話は、あまり熱心に取り組んでいないと答えるのが上場企業の広報的には正解なのでしょうね。
資産運用は早く始めた方が時間を味方につけることができるというのはよく聞く話ではありますが、若いうちは人的資本である自分自身に投資するのが最もリターンが大きいと私も思います。
熱心に資産運用に取り組んでいた人としては、リクルート創業者の江副浩正氏を思い浮かべますが、不動産投資や株式投資について氏がどのように考えていらしたのか、読んでみたかったです。いやー、面白い記事。—「お金どうしてるんですか?」嫌がる藤田晋に無理やり資産運用について語らせた」
上場企業社長なら(いや自分も)絶対に受けないタイプの取材ですよね。僕も若い時ほど、自分の血肉になるための「投資」はどんどん積極的にやるべきだと思ってます。そうだな、手取り年収の最低10%は。自分を成長につなげること、そして成長をサポートしてくれる良い人とのつながり。そのために、お金だけじゃなく自分自身の最大の資産である「自分の時間」をどう投資するか、真剣に考えて毎週行動することを進めます。また、この点は記事と真逆の意見になりますが、僕は株式投資も仮想通貨投資も、不動産投資も、あくまでも自分の資産の10-20%の範囲ならという目線では積極投資経験を積むべきと考えてます。時には痛い思いをするかもしれませんが、机上の空論や論客風よりも、現金というリスクあっての投資は真剣に勉強しますし、視野が一気に広がるでしょう。そういう意味では、未だに僕もタクシー運転手さんのお釣りは「もらう」派です。10円でも。そこに僕にとっての投資価値はありません。でも投資先社長に美味しいものを食べてもらうのは心身ともに血肉になるので、お金も時間も喜んで投資します。