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外に出れば出るほど、東京の力とポテンシャルに気づかされます。東京がもしテクノロジーと国際化の点でも成功すれば、名実ともに世界一の都市となるのではないでしょうか。
多様性と人材の流動性さえ整えば、広大な首都圏に車2時間で海も山もいける東京は、世界で最高の都市だと思います。
色んなところに行きましたけど、バランスは最強だと思いますよ。
他に比べても地価は安いですし、地震もテクノロジーの進化で克服しつつあります。

国際化、雇用の流動性向上、税率の柔軟な対応。
この3つが改善したら、イノベーション都市の筆頭に出るのも本当に夢じゃないと思います。
マーケットが中国やアメリカより小さい分、最初から世界をマーケットとして捉えられる国際力をつければいい。
今まさに都市農業のこれからを考える本を書いているところなのですが、東京23区でも総面積の約1%が農地。市町村部の多摩地域は実は約50%が山林で、残る50%のうち5%が農地です。これらは生産緑地法の期限が切れる2022年に開発されるのかされないのかという話題が散見されるようになって来ました。
都市をどう売り込んでいくか?という観点と、 そもそも我々はどんな街に住みどんな暮らしを実現したいのかという観点があると思いますが、その辺りのビジョンが2020年に向かって醸成されていくといいなと思います。
統計の結果を見てみると「農的な体験をして見たい」と思っている層は30代が最も多いとなっており、都市への集中の一方で都市的でないものへの働く世代の需要は高まっているようです。
観光も東京の都市的でない部分を活用したものがこれから伸びるのではないかと思っています。最近では多摩地域唯一の村「檜原村」の古民家活用の計画にも少し関わっていますがまだまだ受け入れ態勢ができていないので勝負どころと思います。
私も少しづつ外国人向け農サービスはじめています。
NYやロンドンなど世界の大都市の繁華街と比べると、確かに東京は広大です。また大抵の都市は「中心」があるのに、東京は東京駅を中心と捉える人もいれば、六本木や新宿を中心と捉えている人もいて、多中心的です。

アメリカの富裕層はロンドンやパリの都心部にマンションを買うことが多いですが、アジアの富裕層は東京都心にマンションを買う例は今後も多いと思います。経済的な覇権はどうあれ、パリがそうであったように飲食やカルチャーはしばらくはアジア各国の人にそれなりに魅力的に思えてくれると思いますので。
オリンピック以降の世界に関してポジティブな意見を伺うと安心します。一過性のイベントであるオリンピックはあくまでもきっかけに過ぎず、それをどう活用するのかが民間の考えるべきことだと思っています。
内需に対しては働き方改革で「生きがい」を、外需に対しては「ラグジュアリー戦略」ですか。。。確かにそれが次の日本の歩む道なんですかね。。。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。