相手をイラッとさせてしまう依頼メール、どこがNG？

コメント

選択しているユーザー

• 鈴木 大輔

  Shift Technology Marketing Director, APJ

  ・2018年01月30日

  合意形成が曖昧になりそうな時は先手を打って「恐縮ですが〇〇でいかがでしょうか？」と問えば主導権を取れる。これだと相手が決めてるようで自分が決めることができる。

注目のコメント

• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年01月30日

  件名に「大至急」とか入っていると、軽くイラッとしますね。あなたの都合は知らないし、そもそも大至急で答えなければいけないことが少なかったりするので。
• 上村 幸太郎

  教育運営(広報・Web担当・ITデザイン系)

  ・2018年01月30日

  箇条書きでない長文。
  ちなみに、このダイヤモンドさんのページネーション多さにも毎度イラっとします笑
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年01月31日

  メールに限らず「どうしましょうか」という相談は負担が大きいですよね。
  「○○と思うのですが、それでいいでしょうか」と案をまず示してYES/NOで応えられるようにするのがスムースに進むコツだと思います。