「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答
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注目のコメント
そうなんです。骨身に正義がないんです。働き方改革がいい例。「働き方改革」を叫んでれば、正義っぽいツラになると思ってるけど、本心はどうやっていいか分からないのに叫んでるだけだから。
「彼らは極めて誠実で善良だ。ただ、彼らの骨身になんら明確な正義の概念がないだけである。」いまだに年配の方、いや若年層にも韓中を差別する人が多い事に仰天します。一度世界を見てみなさい、と。
例えば中国製品のクオリティは、ここ数年で急速に安かろう悪かろうから脱却しているのを、誰もが感じていますよね。
中国人観光客の一面だけを見て「やっぱり日本人の方がー」と言っている人達は、無知は恥なり、を垂れ流しているように私は見えます。"7. 日本人はとにかく組織に架空の責任を負わせたがり、個人の責任を宙に浮かせたがる。トラブルが起きたときはみんなで「どうしよう」と言い合うが、誰ひとりとして問題を解決しようと勇敢に立ち上がることも、みんなで団結して問題に蹴りをつけようとすることもない。"
"結局最後にどうしようもなくなれば、世論に頼って責任を追うべき人間を選び出す。そうして選び出された人間がやるのは問題の解決では決してなく、謝罪して辞職して、あとは列車に飛び込むことだけだ。"
良く解ってらっしゃる。その通り。
「曖昧にする文化」は日本の長所でも有り、短所でもある。
曖昧にしたからこそ、日米同盟は可能だったので有り、
曖昧にしたからこそ、戦後賠償問題を長期間引き摺っている。