Criteoが2018年の事業戦略を発表、「リタゲ」から「フルファネル」へサービス内容を拡張
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注目のコメント
技術の進化は良い。
マーケッターの知識と想像力が、このような技術利用に追いついていないことが、問題です。
技術の前に、行いたいマーケティング戦略を決める。それにふさわしいマーケティング・コミュニケーションを考える。この基本が重要でしょう。単純なリタゲからの脱却。当然ITPの影響もあるだろうけど、このへんはどこまでマッチするのか、気になるところ。
どちらにしろ、広告でマッチするのがどこまで幸せなのかという観点も。
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そこでCriteoでは、Universal Matchによって、メールアドレスを匿名加工(ハッシュ化)したデータを基に、さまざまなデバイスやアプリにおけるユーザーの行動履歴を一貫して統合的に見られるようになっている。