クリエイティブクラスを支援する「Patreon」で安定収益は得られるか
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注目のコメント
ペイトリオンについてはここにわかりやすく記載されていました。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20150810-patreon%3Fusqp%3Dmq331AQECAEYAQ%253D%253D
YouTubeもそうですが、このように登録することで直に市場に評価しもらい収入を得る形が普及していけば、ますます事務所を介したビジネスモデルは縮小きていきますね。
いかに事務所に気に入られるかではなく、ファンに好かれるために力を注ぐという純粋な形になっていいと思います。ペイトリオンで最低賃金以上の報酬を稼げているのはユーザー全体の2%とのこと。
一人の支援者が掛けられる支援金の上限が決まっているのも問題かもしれませんね。一人しか支援者がいなくても、その人が大量に課金すれば回る、というやり方も出てくるので。
ライブ動画配信のSHOWROOMはその問題を解決している感じがします。(ライブ動画配信なのでアーティストとちょっとカテゴリが違いますけど。)こういうモデルを確立することは、ある意味で私の夢の一つではあるんですが、何かがたりない気がします。
報酬がもらえなくても片手間で創作活動を続ける人の存在や
必ずしも突出していない人をどの様に公平に評価するかという問題
などなど