20代で絶対的に人生を変える、たった1つのこと。
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注目のコメント
ベートーベンや葛飾北斎など、芸術系の偉人には引っ越し好きが多いです。
ゴーギャンも都会生活とそのしがらみから脱出するために出向いたタヒチで名作を残していますね。
私にとってのタヒチがあるのかはわかりませんが、やるぞやるぞと口ばかりになってしまったら引っ越しをしてみます。
記事にもある通り、『最も無意味なのは、「決意を新たにする」こと』なので。1の時間配分で人間が変わるという意識は薄かったかもしれません。
自分が変わらなければ…と思いつつ、思考とか環境などに意識がいってしまいがち。
時間配分ならすぐできるし、何度もリセットできる。
子供が小さいうちはどうしても子供中心になりストレス、だからと言って自分中心にすると結局これまた子供の事が気になりストレス。子供と自分両方に時間配分を考えてみよう、というきっかけになる記事でした!振り返ってみると、私の人生の転機になった出来事は、すべからく穏やかな海に突然やってきた大嵐のようなものだったように感じます。
それがいい方向に行くのか、悪い方向に転ぶのかは、嵐の中では全くわかりません。
人生の大波を前に、転覆しないように必死になって舵を切っているうちに、知らないうちに新しい航路を切り開いていただけたったような気がするのです。
結局のところ、変化は自分の思う時に、思う方向で、都合よく自分を変えるアクションを起こせる人など、滅多にいるものではありません。
人生の大波、つまり様々な環境や自分自身の変化を受け入れたものだけが、変わるチャンスを与えられる、人生の転機とは、そういうものなのではないのでしょうか。